dimanche 1 juillet 2012

一日に一つだけ


今年の後半が始まった
7月の初日は秋の風情があった

今日は昨日の続きで、文章を読んでは、削り、磨き、また読む
この繰り返し
夕方には場所を変えて読み直す
まだ練り直す必要がありそうだ

フーヴァー大統領の印象が残っているためだろうか
それが見えない圧力、あるいは激励になり、集中力が高まっているように見える
あとは、テーマを一日一つに絞ることにしたのも集中しやすくしているのだろう
一時期に二つも三つもと欲張ると、気が散って結局虻蜂取らずになるからだ
それにしても長い間気を散らしていたものである
一日ひとつでよいと諦めることだろう



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