jeudi 18 octobre 2012

フランス語の中に身を沈める


ドクター・コースの4年目に登録を済ませた

この秋からやっと精神的に地に足がつくという状態になってきたことについてはすでに触れた

これからどれだけ書くことに集中できるのか

それから、どれだけフランス語の中に身を沈めることができるのか

 この5年間付き纏っている外国人のフランス語でよいのだという開き直りを改めることができるのか

それは、文法的には正しいがフランス語ではない状態からどこまで脱却できるのかに繋がることでもある

文系であることを踏まえてさらに言えば、スタイルとかそこから漂う香りにまで及ぶ大きな問題になる

1年ほどでどうなるというものでもないだろうが、その足掛かりにはしたいものである



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