mardi 30 octobre 2012

夜鍋して バルコンにいずれば 秋の満月


夜遅く、何を思ったか、寒さが増しているバルコンに出る

すると、そこには素晴らしい月夜があった

月齢を調べると、やはり満月

しばらくバルコンに留まり、エッフェル塔からの光の矢が回るのを眺める

頭に溜まった熱を冷ましながら、なぜ「こと」が捗らないのか考える




Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire