samedi 14 septembre 2013

連載エッセイ第8回 「 フランソワ・ジャコブという存在、あるいは科学は哲学に行き着くのか」



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 の第8回エッセイを紹介いたします

今年4月、92歳で亡くなられたジャコブ博士と科学の捉え方の奥行きについて触れています

 ご一読、ご批判いただければ幸いです

医学のあゆみ(2012.9.8) 242 (10): 832-836, 2012





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