mardi 22 juillet 2014

ジュネーヴの経験がパリで生かされるだろうか


 最終日の今日は動く気分ではなく、駅の近くのカフェ二軒に入り浸っている

今回の滞在は、いつもそうであるようにパリの生活を忘れさせるものであった

気分転換にはなっただろう

いろいろな形や映像が記憶に刻まれることになった

また、新しい視点に気付く瞬間にも恵まれた

 それらを振り返りながら、初日から折に触れ読んでいるものを読み直していた

こいつは "A tough nut to crack" と言うに相応しい代物だ

久し振りにカフェの時間をたっぷり味わっている

夕方の便でパリに戻るまで、もう少し時間がある


今日はジュネーヴ駅前の二軒目からのアップとなった








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