samedi 20 septembre 2014

ベルクソンの年表を眺め、「この素晴らしき世界」


ベルクソンの年表を読む

2,500年の歴史が基準になったことが関係しているのか

人間の一生などあっという間という感慨が湧く

そういう刹那の生に気付くと、今現在がすでに歴史的な点になっているという視点が生まれる

ただ、その点がその人間の歴史にとって、どのような時期に当たるのか

それは、最後まで行かなければ分からない

しかし、そう考えることができると面白い道行になるような気がする

やはり、この素晴らしき世界なのか














夕方、久し振りの雷鳴と比較的強い雨となった






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