jeudi 20 novembre 2014

30年来の旧交を温める


本日は休息と明日のPAWLの準備に充てる

夜は雨の中、30年来の友人お二人と夕食をするために出掛ける

半年前に帰国した折にも声を掛けていただいたので、今年二度目になる

珍しいことである

前回もそうだったが、まだ現世の真っ只中に生きている様子が伝わってくる

額の皺の深さが半年前に比べ増している

おそらく、こちらもそうなっているのだろうが、自分では気づかない

 話を聞いていると、自らの置かれた状況が相当特殊であることが、改めてよく分かる

 それはそれとして、興味深い時間となった

 来年再びお会いしたいものである







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