jeudi 23 avril 2015

パリのカフェからアメリカ時代の音楽が


 昨日の朝のカフェのこと

これから始めようと思ったその時、ゆったりと流れる Just the way you are が聞えてきた

Barry White だろうか

下のバージョンよりさらにソフトでゆったりしているように感じた

その音楽には、やる気を失わせる力があった

やる気を出させる?若き日の原作者の歌と併せて味わってみたい

最初、ビリー・ジョエルの声があまりにも細く、高く聞こえて驚く






それからこの曲が続いた

アメリカ時代の曲が、思いも掛けない時にパリで流れてくる

それは何とも言えず、良い

こちらの曲ももっと柔らかく歌われていて、全身の力が抜けてくる

暫くの間身を任せているうちに、完全に集中力を失ってしまった

「こと」 が進まないわけである




この中の双子のお二人はもうこの世にいない






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