samedi 14 novembre 2015

とんだ早とちり



この辺りはいつも静かなので、外の世界を推し量ることができない

そんな風には全然見えないが、都会の中の庵となっている

この静かな環境にかくも長きに亘って生活していたものである

昨日の出来事に対する反応なのか、夜、若者たちの大きな声が響く


ところで、学生生活も終わりが近づいている

昨日、論文審査に当たったイギリス人とフランス人のコメントが大学から転送されてきた

つまり、この判定が来るまではスートゥナンスがあるかどうかは未定だったことになる

ない可能性もあったのである

そのレポートには、未熟な論文に対する建設的なクリティークが書かれてあった

そして、スートゥナンスは開かれることになった


大体30分のプレゼンテーションをした後、3時間の質疑応答が予定されているようだ

当日、どんなことになるのか予想もできない

 これからの3週間、その準備をしなければならない

本当の最後だと思って、諦めるしかなさそうである





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