vendredi 18 décembre 2015

永遠の学徒



本日、これが本当の最後になるはずの手続きをするために大学に行く

皆さん、ヴァカンス前のためか、いつになく明るく見えた

秘書のSさんからは、大変なスートゥナンスも終わった今、ゆっくり休んでくださいと労われた

自分の中では新たな始まりにしか過ぎないという意識があるためか、いつもと特に変わらない

スートゥナンスでそのような話をした時、審査委員長から次の言葉が返って来たことを思い出した

「あなたは永遠の学徒ですね」

わたしとしては、有難い言葉として受け取った

これからもどこにいようが、その気持ちに変わりがないことを願いたいものである


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dimanche 20 décembre 2015


「永遠の学徒」 という響きには記憶を刺激するものがあると思い、古いブログを調べてみた

やはり初めてではなかった

永遠の学生 "Tu es un éternel étudiant !" (2009-10-09) 

一学徒として (2008-02-07)

このことは、自分でも当初から感じていたということが分かった

もう一つの総括の言葉となりそうである




 

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